お互いさま

23時を過ぎて、帰りの電車に揺られているところ、
夫からメールが届いた。

「今から帰る」

「私も、今帰りの電車の中だよ」

そんなやりとりをして、最寄り駅から一緒に帰った。
途中コンビニで夜食を買って。

夫は、昨日急に出張に行くことになり、今日も自宅に寄らず、
旅先からそのまま出勤して、この時間まで残業ということで、
とても疲れていた。

私も、明日急に出張が入り、月末なのも重なって、やっぱり
残業になってしまった。

お互いに似たような仕事をしているので、突然出張だったり、
徹夜(私は今のところまだないけど)もあるってことは、
それぞれ分かり合っているはず。

でも、それが事実かどうか確かめることって、できないかも。

できないというか、そんなことしなきゃ安心できないっていうのも、
なんだかむなしい気がする。

私が留守の間、夫を見張っておくわけにもいかないし。
逆もまた窮屈だと思う。

それで信用できるの?

って聞かれれば・・・できないかもしれない。今は。

ただ、夫が仕事を一所懸命しているんだなということは、
感じているし・・・今はそれでよしとしよう。

浅い眠り

夫が隣に寝ていると、なぜか悪い夢を見る。
夢を見ているとき、眠りが浅いのか、すぐ目が覚めてしまう。
昨日も、ひたすら嫌〜な夢ばかり。
途中3度も起きてしまった。

朝から雨模様で、なんだか疲れが取れない。
ダルダルな姿勢で会社にいったら、
皆ほとんどだらけていた。


今夜は帰ってこないらしいので、
ゆっくり眠れるといいな。

写真

出張に出かける前、寝室を模様替えした。
といっても、いらないものを捨てただけ。
夫の好みに合わせて、シンプルな部屋にしてみた。

三日ぶりに自宅に帰ってきたら、キャビネットの上に
写真立てが追加されていた。

私が取り外してしまった結婚式の写真。

夫が元あった場所に戻してくれたようだ。

すれ違い

夫の出張から戻る時刻、私は旅に出た。
今回の行き先は、またしても九州。

飛行機はガラガラで、窓際から東京の街を
ゆっくり見物しながら、飛び立った。
私の勤務するビルもはっきり見えた。
東京は、いいお天気。

多摩から甲府にかけて、山は紅葉のシーズン。
朱色に染まって、とてもきれいだった。
御嶽山の上の方は、少しだけ雪をかぶっていた。

途中、熟睡してしまって到着の衝撃で目が覚めた。
もっと寝ていたいけど、市街地まではさらにバスで
50分くらいかかるらしい。

うっかりPCを立ち上げて仕事してしまったら、
ちょっと車酔いしたみたいだ。

ホテルについてそのまま、夕方⇒夜にかけては、仕事。

打ち合わせい入る前、夫から電話があった。

今、家にいるから。
疑っていたら困るから、家の電話でかけるよ。
そういって、もう一度自宅の電話からかけてきた。

そう言う自助努力が必要な関係だけど・・・
何でも話せる関係になれたと思えば、
ずっと前向きかもしれない。

今夜は、仕事に身が入ったかな。

もっと詳しく

夫の本音。
もっと詳しく書こうと思う。
前回のは、自分でも独り言としか思えない内容だったし。

夫は、同僚に対して、私のことをこんなふうに言った。

「こいつは、すごく勉強家で、
 仕事もできて、賢いやつなんですよ。」

夫は、延々とこんな話ばかり繰り返していた。
夫は、私のことを誰かに話すときは、
決まってこういう話をする。

愚妻が・・・なんて間違っても言わない。
そういう意味では、夫は変わっていない。

夫は、私にはこう言った・・・

「ワールドワイドでトップセールスなTさん、
 スーパーエンジニアなKさん、
 この二人から、学ぶことは多いから、
 奈緒を紹介したんだ。絶対損はないから。」


私は、できる?二人に聞いてみた。

夫の仕事ぶりについて。
ずっと家に帰れないって言ってましたけど、
最近の勤怠はどうですかって。

答えは、やはり予想通り。

私に説明していたようなやっかいなプロジェクトには
係わっていないそうだ。

夫は、同僚に突っ込まれていた。
「なんだよ。いつもどこに帰ってるんだよ?」

私は、それは知っている。
悲しい予感は、的中した。

私は、二人きりになるまでは終始笑顔だった。

二人きりになっても、酔っ払いと続けて話をするほどの
元気はもう残っていなかった。

翌朝・・・夫は、昨夜のことは記憶がない様子だった。
私を同僚に会わせた理由は。。。

私の仕事にプラスになるから。
嘘がつけない状況にもっていきたかったから。

そんなことを言っていた。

嘘のプロジェクトはなくなったので、
それ以来、夫は毎日帰宅したけれど。。。

愛しているというけれど・・・。

人の気持ちって、なかなか難しい。
一筋縄ではいかない。

かつては、夫の言う「愛している」には、価値があったけど。
今はどうだろう。


夫は、私の元彼に対しては、嫉妬している。

酔っ払いにならないと、自分の中の嫉妬心については
なかなか切り出せないものなのかな。

ま、それが分かったことは今回の収穫と言えるかも。

いろいろ考えて、本格的に部屋を探すことにした。
週末は続けて仕事が入ってしまったので、
具体的な行動はもう少し先になるかもしれないけど。

私が「ここにいたらダメになる」と感じていたこと、
それは夫も同じだったようだ。

今度の住まいの場所は、ほぼ決定。
間取りも広さも、二人の意見は一致している。

二人の関係はとても危ういもの。
でも、まだそれを切ってしまいたくないと
お互いに思っているみたい。

今の二人にぴったりの部屋がみつかりますように。

夫の本音

昨日(正確に言うと一昨日)、私は10時過ぎに仕事を切り上げ、
オフィスから駅までの道中、夫に電話をしてみた。

夫の声は、呂律が回ってなくて、かなり泥酔している気配。

どうやら、同僚と飲んでいる最中らしい。

私は、その時点で、正直言って強烈に疲れていた。
でも、夫を迎えに行くことにした。

渋谷で乗り換えて、さらに10分。
満員の乗客。
私の疲労は、閾値を越えてきた。

夫が指定した駅に着いて、酔っ払い3人集と合流した。

「はじめまして。いつも主人がお世話になっております」

夫は、泥酔していたけれど、元気にしゃべって・・・

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死んだように眠ったら・・

丸一日、ただひたすら死んだように眠ったら、
風邪症状が消えていた!

よかった〜

来週は、土日月と出張で休めそうにないから。
風邪をこじらせると、かなりやばいと思っていたところ。

今の仕事、非常に忙しいのだけれど、かなり楽しいので
今のところは、そんなに苦にはならない。

新しいことを吸収する時期には、多少の無理も必要だと思うし。
少なくとも年内は、このペースでいくこと、覚悟しないといけないなぁ。

プライベートな問題を忘れるため、仕事に没頭しているのかな。
それって、まるで逃避行みたいだ。

・・・

夫とは、先日の話し合いを経て、別居を解消することになった。

先日の説教が、かなり効いたのだろうか?
やり直そうっていう方向で、話がまとまってきつつある。

とはいっても、課題は多い関係のままであることには変わりない。

ひとつ変わったとすれば、私が素直になれたことかな。
弱気になったら、「今、弱ってるんだよ」って言えるし。

家庭でがんばらない分、仕事でがんばろう。

できない

疲れきった体を引きずるようにして、旅先から家に帰ってきた。

洗剤が切れていたのに、買い物に行きそびれて
洗濯物をためてしまっていたのだけれど、
夫が、洗剤を買ってきてちゃんと洗濯してくれていた。

ありがとう。

私が風邪引いたみたいだというと、とても心配していた。
熱があるなら帰るよ・・みたいな口ぶりだったので、
「大丈夫、そっとしといてくれたら治るよ」って答えた。

本当に、今はそっとしておいて欲しいから、少し嘘をついた。

・・・

恋をするときって、私の場合、
誠実だから、愛してくれるから・・・
○○だから、好きになる・・・
というわけでない。

「理由なんてうまく説明できないけど、でも好き」
私の場合は、だいたいそんなふうだ。

周りの人には、理解されないことも多かった気がする。
条件度外視で、いわゆるダメンズに惚れるからかな。

好きになった理由、別れない理由を聞かれたら・・・

 うーん、なんでかな。
 私もよくわからないけど、
 なぜか私の琴線に触れてくる人だから。

そう答える。

どんなところが好きなのって言う問いには、
延々と答えられるような気がする。

元彼への想いは・・・

正直、夫と付き合い始めた頃から、今に至るまでの間、

本当は元彼と実現したかったことを、相手を変えることで
実現しようとしただけなのかなぁと考えることが度々あった。

そして、その度に「そんなはずないじゃん」と打ち消してきた。
今もまだ、それを認めるわけにはいかない。

元彼への想いを、私がまだずっと引きずっていること、
それを知っているのは、本音トークのできる友人、ただ一人だけ。
もう一人いるとしたら、それは元彼自身かも。

私は、元彼が妊娠した彼女への責任を取るという形で、
きっちり結婚するであろう人だと言う事は、それまでの
短くない付き合いの中で知っていた。
彼のそういうところ、きっと私は好きだったんだと思う。

もしも、女性に中絶を願い出るような男だったら・・・
結婚後も、当たり前のように私との付き合いを続けられるような男だったら・・・

私は、こんなふうに彼を想い続けることはなかったと思う。

元彼が結婚してから、ずいぶん長い間、私達は音信不通だった。
そういう約束をして別れたから。

少なくとも二人が恋人として一緒に過ごした期間と同じ期間、
会うのは止めよう。連絡もしないでおこう。

お互いの幸せのために、二人でそう決めた。

最初は、それだけの時間がたてば、もしかしたら
忘れられるかもしれない。
新しい出会いだってあるだろうなんて思っていた。

でも、1年たっても2年たっても、彼は私の中にいて、
むしろ、会えない時間が、その想いを強くしてしまった。

そんな状況で、何年ぶりかで彼から連絡があったとき、
私はまだ会うべきかどうか決めかねていた。

会ったら、私の予想通りの展開になるはずだったから。

でも、彼が出張で、私のオフィスの最寄駅まで
来ていると知ったとき、私はもう迷うことなく不倫の恋に
足を踏み出していた。

不倫といっても、二人の間には距離があったから、
二人で会ったのはほんの数回だけだ。
でも、会っている時間が楽しい分、その何倍も長い会えない時間が、
半端じゃなく辛かった。

彼がどんな気持ちで私に会いに来たのか、それはワカラナイ。
ずっと聞けないままだ。
私は常に、彼の前では、芯の強い女でいたかった。
だから、聞けなかったのかもしれない。

今、彼に会おうと思えば、会えないわけじゃない。
相談すれば、親身になって話を聞いてくれるだろう。

でも、私は彼には会わないと思う。

「会いたい衝動にかられるけど、会うのは止めよう」
彼から、いつだったか、そんな内容のメールをもらった。

私も、もう辛い経験を繰り返したくはない。

ありのまま

不倫していた頃の私について、ありのままの私について、
隠し立てするつもりはないし、カッコつける必要もないし、
この際、全部吐き出してみようと思う。

私は、夫と出会った頃、別の男と付き合っていた。
私の最初の不倫相手は、今の夫ではなく、その男だ。

その不倫、悩んだ末に始まったというわけではない。
むしろ、それは想定の範囲内というかんじ。

その男の妻は、私がぼんやりしているうちに「妊娠」という
姑息な手段で、一瞬のうちに、私がいたはず場所に座った。

事実なんか関係なく、私はそう信じているふしがある。今でも。
それが、ちょっと(かなり?)情けないんだけど。

その男、私にとっては、なぜかずっと特別な存在。
今でも関係を切れずにいる。
なんて表現したらいいんだろう。
友情ではないんだと思う。

私が結婚してからは、一度も会っていない。
というか、会ってはいけないような気がしている。
特別な存在であり続ける以上・・・その男に会うと、
私は夫を裏切ってしまうかもしれないから。

それなら、関係を切ってしまえばいいのに。
それができないんだから・・・
もうその時点で、すでに裏切っているのだろうか。

話がそれてしまったけれど、私は、夫と出会った頃には、
すでに不倫OKな人だったわけだ。

でも、遊びで愛のないセックスがOKな人ではなかったと思う。

想定の範囲内だったはずの、元彼との不倫は・・・
ずっと待ち望んでいたくせに、楽しいものではなかった。

続けることも辛い。
関係を切ることは、想像もできない。
堂々巡りを続けていた頃・・・
今の夫と出会った。

私は、夫に惹かれていく自分を感じて、
すごくうれしかったのを覚えている。
妻帯者であることは知っていたけれど、
それは私にとっては小さなことだったようだ。

あくまでも自己中心的な私。
彼の妻への配慮なんてゼロだ。

でも、罪悪感は多少なりともあった気がする。
元彼の妻に対しては、一切感じなかったけれど・・・

正直、元彼の妻に対しては、私なりに覚悟があった。
少なくとも、不倫によって相手を傷つけても平気でいられる
ような気がしていた。

夫の妻に対しては、そういう意味では覚悟がなかった。
あっさりばれて離婚の話が出たときは、足が震えて止まらなかった。

なぜ逃げ出さずにいられたかと言えば、やはり夫の言葉を
そのまま信じてしまったからだろう。

前妻さんと対峙する度胸もなかったであろう私に、
「妻の座を奪う」なんて・・・もってのほかだ。

今回、私がどーんと落ち込んでしまったのも、実はそこだったりする。
私の中では、そもそも「奪った」なんて意識がなかった。

慰謝料やら養育費やら、お金のことなんて、所詮は物質的な話。
そもそも自分たちができる範囲で、しかも計算してやっている
ことなんだから、それって自己満足にすらならないと思う。

土下座も謝罪も、たぶん同列。


私と夫、似ているという指摘には、うんうんと頷いてしまった。
以前、社員教育の一環で性格テストのようなもの受けたとき、
ほとんど同じ結果が出て驚いてしまったくらいだ。
だから、一緒にいると心が安らいで心地よかった。
結婚相手としては、たぶんそういう関係がいいんじゃないかと思うけど・・・。
お互いが結婚向きなキャラクターじゃない場合は、例外なのかもしれない。

ちなみに、私と元彼は、水と油みたいなものだった。
生涯、恋人でいられたらそれがベストだったような・・・。
間違って結婚なんかした日には、かなり悲惨な状況になったんじゃないかと思う。


いろいろ書いてきたけれど、結局のところ
間違った結婚なら、何度でもやり直せばいいと思う。
離婚して別の人と・・・というのもありだと思うし。

結婚という形態に限らず、恋愛関係においても、
破綻しつつある状況で、一方的にどっちが悪いなんて
考え方は、著しくナンセンスな気がする。

そこで第三者を悪者にするのは、確かに一番楽だけど。
私自身、それは経験済みだ。
今も、まだ懲りずにそんなことを思ってしまう自分がいて、
冷静になったら、もうかっこ悪いことこの上ない。

根本的に、どんなひどい仕打ちをされようと、
その人を選んだのは、自分なのに。
それを忘れてしまいがち。

こうやって書いていて、ふと気付くと、私が不倫について
思うことの多くは、元彼との関係がベースになっているような
気がしてきた。

彼女へ

夫と出会って、恋をして、・・・結婚したこと、
後悔はしていない。

でも、今の私なら、きっと違う選択をしただろう。

夫に恋をしていた頃の私は、今思えば情けないほど「子供」だった。
私には、真実を見るだけの力量がなかった。
だからこそ、当時は幸せだったんだと思う。

もし仮に、前妻さんによって、真実を知らされていたら・・・
前妻さんの「やり直したい」という意思を知っていたら・・・

それでも、私は夫との人生を選べたか・・・

どう考えても、そこまでの覚悟は私にはなかったと思う。

夫もそれを感じていて、私には事実を伏せたのかもしれない。

過去のことを思うと、やはりまだ胸が痛い。
この先もずっと、この痛みは続くのかもしれない。

覚悟のないまま、本気で不倫をすると、
いつかきっと痛い目に遭う。
そのよい見本が、今の私。

覚悟ならできてるわ!

そう思ったら、まずは自分の目でちゃんと見ることを勧めたい。

彼の口から聞く話だけじゃなく、奥さんの口からどんなことばが
発せられるのか。

その前に、自分がその場に出て行けるかどうか・・・
そして、そこで何を聞いても揺るがないだけの強さがあるのか・・・

想像して欲しい。

妻からの電話に出られるかどうか。
会いたいと言われたら、会いにいけるかどうか。
「別れてください」と言われても「ごめんなさい。できません」
と、ちゃんと言えるかどうか。

「別れられないなら弁護士を・・・」となった場合、
それでも、誠意あるところを示せるかどうか。


私には、全てが欠けていた。

遅まきながらそれが分かっただけでも、私は幸せかもしれないな。

説教を垂れてしまった

夫と二人でこなさなければいけない重要な用事があり、
今日は二人とも半休を取っることになった。

用事は滞りなく終わり、少し時間ができたので
昼食に出かけた。

夫と、普通に話をしているうち、いつのまにか
私は夫に対して説教していた。

私が言ったことは、別にどうってことないこと。
私の尺度では、ごくあたり前のことだと思う。

結婚生活って、いつもハッピーで楽しいことばかりじゃないということ。
他人なんだから、意見が違うことだってあるということ。
そんなとき、冷静に話し合えるのが理想だけど、
人間だもの、時には感情的にもなるということ。
それを面倒がって避けていては、夫婦関係は改善しないということ。
相手を変えても、そんな姿勢じゃいつか結婚は破綻するということ。

私たちは、お互いに対して信頼が欠けてしまっているのだから、
結婚を解消するにしても、継続するにしても、まずは信頼を
取り戻す努力を双方がしていかないといけないということ。

私の話を聞くのが苦痛で、話し合いたくないというのであれば。。。
信頼を取り戻す努力ができないのであれば。。。
もうそろそろ第三者を立てるしかないということ。

夫と付き合っている「彼女」は、私たち「夫婦」から見れば
「巻き添えになった被害者」かもしれないけれど、
今現在、「私」にとっては明らかに「加害者」であるということ。

私が、精神的に参ってしまったのは「彼女のせいではない」けれど・・・
既婚者と恋をしていることで、その社会的金銭的リスクを負う覚悟を
最低限してくれているのだろうか・・・。
それは確認したいと思う。

夫がしないなら、私がするまでだ。

夫は、そんな私のことを「怖い」と言った。
それで上等だ。

私だって、まだまだ未熟だし、夫の上に立って話しているつもりはない。
私が間違っていると思えば、それを指摘してくれるのは大歓迎。
でも、「そんな話楽しくない。面倒だ」

そんな、感想しか持てない男だとしたら、彼は私のパートナー
ではないはないんだろう。

言いたいことを言ったら、すっきりした。

私との短い話合いの結果、夫は、自分で「彼女」に話をしたいと言った。
いきなり、弁護士名で内容証明郵便が届くような自体は避けたいのだろう。

それでも逃げるなら、私は妻としての権利を行使するつもり。
もうカウントダウンは始まった。

予想通り

金曜の夜、帰ってくるといったのに、やっぱり帰ってこなかった。
予想通りだから、がっかりもしない。

あ、そう。

そんなかんじ。
もう、ダメだと思う。

私は、最初から夫のことを尊敬していただろうか。
もちろん、していたはずだ。
仕事では彼はスターだったから。
人間としてはどうだろう。
可もなく不可もなく・・・
でも、素の自分でいられる関係は心地よかった。
がんばらなくても、ありのままの私を好きになってくれた。
だから、パートナーは彼だと思った。

なのに・・・いつからだろう、夫を尊敬できなくなったのは・・・

過去にしばられているのは、私の方だ。

私が、いまでも一番尊敬してやまない男性は他にいる。

これは、私がどうこうしても変えられない事だ。

明日、命が終わるとしたら私はその人のところへ行きたい。

そして、そっと手を握っていてほしい。

一日も早く、引越しをしないと。
ここにいてはダメになりそうな気がする。

愛していると、今、夫には言えない。

優先順位

休日出勤&久々の連続出張でかなりお疲れモードの金曜日。
でも、今回は行く先々がどこも晴天だったので助かった。

今日も帰りの飛行機では爆睡してしまったけど、
ちょうど目覚めたタイミングで富士山がきれいに見えた

お土産に抹茶の生八橋と、自分用に神戸牛のしぐれ煮を買ってきた。

遅い夕食になったけど、ほかほかの白いご飯に、
しぐれ煮はベストマッチ。
いくらでもおかわりできそうでコワイ。

仕事を始めて、食欲は戻ったし、だいたい規則正しく
食べていると思うから、少しは体重が戻ったかなぁ。

去年の冬にぴったりサイズで購入したスカートは、
まだお直しが必要な状況だけど。。。
このまま体重復活を待つか、微妙なところだ。

日常が動き出し、なんとなく身軽になったような・・・
不思議な感覚。

毎朝やるべきことをノートに書いて、自分の中で
優先順位を付けてから、仕事にかかるんだけど、
その数がどんどん増えていく。

今日はひとまず、ほぼ全て片付けたつもり。
自宅に持ち帰って仕事するのは嫌だけど、
旅費清算だけ残してしまったので土日でやってしまおう。

夫から電話があり、今夜は帰宅するそうだ。
お金の事も、そろそろ話しておかないといけないから、
ちょうどいいかも。

引き続き・・・

出張帰り、羽田に着いてリムジンバスにちょうど乗ることができた。
会社まで乗り換え無しで寝ていけるし、渋滞しなければ電車よりも早い。

予定通りお昼過ぎには会社に着いて、チームのみんなにお土産を配った。
「博多通りもん」は、なかなか好評。

新しい仕事は・・・予想以上にハードだ。
でも、予想以上に楽しい!

今回の出張は一人旅だったけど、
明日は、上司と二人で関西へ。

現在、同時進行で複数のプロジェクトが進んでいる。
今日のミーティングでは「年度末には死人が出るかも」なんて、
会話が交わされるほど・・・激務になりそうな予感。

去年の今頃も、確かに忙しかったけど、今みたいに
楽しい気分じゃなかった。
やってることはさほど変わらないのに・・・
不思議なものだ。

夫とはいつから話してないだろう。
棚上げすると決めてからというもの、夫の動向が気にならなくなってきた。
もう私は、がんばらないことにした。

テーマカラーは赤

今日は、仕事を定時で切り上げて友達と会うことにした。

待ち合わせまでに時間があったので、新宿のデパートにて
新しい名刺入れを探したのだけど、なかなか「これ」
というのに出会えず・・・

ふと思いついて、仕事場のテーマカラーは赤に決めた。
今使っているシステム手帳が赤だったから、という単純な理由だけど・・・
ついでにデスク周りの小物(ペン立て、やブックエンド)も、
赤で統一することにした。
色が揃うと、不思議とすっきりする。

そんなわけで、名刺入れも赤いやつを探している。
でも、あんまり鮮やか過ぎるのは好みじゃない。
渋めの赤が欲しいんだけど・・・

友達にもよいのがあったら教えてーとお願いしておいた。

その友達は、けっこう本音で話ができる貴重な人。
彼女の前で、仕事がんばるぞ〜宣言をしてきた。

私が前の会社を辞めた頃のことも、彼女は知ってたから、
彼女にはちゃんと聞いてほしかったのかも。

優先順位は、常に変わるものだと思う。
今は、仕事を優先しなきゃいけない。

明日は、夕方から一泊二日で九州へ。
午前中は、ちょっと休みたいから代休を取ることにした。

早起きできたら、ネイルサロンに行こう!

今日も仕事

三連休の初日は、仕事でイベント要員として働いた。
最終日の今日も、午後からお仕事。

うーぬ、いきなり働きモードにハイってしまった。
一日だけは休めたけど・・・ま、最初はしょうがないかな。

来週は途中で代休を取ろう。
(取れたら・・・だけど)

明日は、少し早めに行くことにしようかな。
そして、早く帰ってきてゆっくりしたい。

初出社の感想

初日。

受付に行くと、同期入社の面々がすでに集まっていた。
同じ部署に配属される契約のデザイナーさんと一緒に入社手続き。

大量の書類にサインして、簡単に社内を案内された。
ここまでは順調だったのだけど、、、

部署に移動して、あてがわれたPCを立ち上げると、
液晶が破損していて画面の半分が真っ黒!!

次に持ってきてくれたPCは、起動後即ブルースクリーンに・・・

そんなこんなで、3台目には臨時で共用のPCを借りることになった。
これは、デスクトップで開発してる人が外出や出張するとき用なので、
長くは借りていられないらしい。

気の毒に思ったのか、システム担当の方が新しいのを買っていいよ〜
と言ってくれた。ラッキー。
好きなの選んでよいというので、DVD付きの最新let's note
Wシリーズを注文してもらった。

私の担当する仕事は、どうやら旅が多くなりそうなので軽いのが第一条件。
ココ数年は、公私共にずっとlet's noteを愛用している。
プライベートではRシリーズを使っていて、これはかなり気に入ってるし。
新しいマシン、届くのが楽しみだ。

ちなみに初日の午後には、担当引き継ぎの挨拶ということで、
案件の内容も、ほとんど知らない状態で客先に連れていかれた。

当然のように挨拶だけでなく、案件の打ち合わせが始まって
しまったのだけど、こういうのって普通なんだろうか?

上司&現担当者が、お客様に私を紹介する際・・・
彼女は部署を移動してきた○○で、、、
といった紹介をするから、若干笑顔が引きつってしまった気がする。

確かに、引継ぎする人材として「今朝入社しました○○で」
というのも微妙なんだろうけど。

今日も引き続き、終日挨拶周りに終始する。
結局、疲れ果ててタクシーで帰宅してしまった。

ここしばらく、そんな毎日が続く予感。
でも、仕事そのものは、ちょっと夢があってとても面白そう。

事務担当の派遣の女性も、システム担当の女性も、同年代で
気楽におしゃべりできる感じ。
エンジニアは、皆それぞれすごい経歴の持ち主が揃っていて、
それもとても刺激になる。

とりあえず、今のところ「合わない!?」という感覚はないので、
しばらく、仕事に没頭してみようかと思っている。